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そういえば上田竜也を見るのは一ヶ月ぶりなような気がするよ。

ジャニーズ 上田竜也


5.1
東京ドームに何かを置いてきてしまったのかもしれない。
あの日から虚無感だけは増していく。
美しい人を見ていくために蓄積したコミュニティをいとも簡単に消してしまった。
意図的ではない。
見えなくなった。

遠かった。けれど確かにいたはずの世界で一番見ていたい人は、いつの間にかもっともっと遠くなっていっていた。手繰り寄せればいいはずなのにそれをせず、もう1人で走り始めた3人についていくわけでもなく、そこに立っていた。


KAT-TUNファンとしての私は東京ドームで嫌だー。と叫んだまま進んでいなかった。


戦っていく。その敵は誰なのか。わかるようでわからないが、上田竜也は確かに言った。担当が戦うのだ。戦った先には明るい未来が待っていることがわかっているのだ。なぜ。なぜ私は、その歩みを止めてしまっていたのだろう。
なぜ。なぜ私はその美しい世界に浸り続けることをやめてしまったのだろう。

手を伸ばしても掴めない上田竜也というアイドルを
掴みどころのない上田竜也を愛した。
愛したい。
見ていたい。
どんな未来を描こうとしているのだろう。





一ヶ月。31日。
もうそんなにたってしまった。


充電期間なんていいながら充電するつもりなんてサラサラない。東京ドームが一番似合う。バカでつまんなくてノリが長くて、なのに綺麗で、職人で。


あぁ。好きな気持ちが溢れてくるじゃないか。
まだ見たい景色を見えてないじゃないか。






その日まで。


じゃない。


今、上田竜也をみないでどうする。

鈴木香音さん卒業によせて

モーニング娘。

はじめに

鈴木香音さん卒業おめでとうございます。

鈴木香音さん卒業

17。鞘師里保さんのときにも感じたがあまりにも若くないか。その年で自分の未来を決めてしまうのは。まだまだ可能性は無限大じゃないか。それは、もう彼女達を見られなくなってしまった私の我侭なのかもしれない。

向日葵があしらわれたドレスにメンバーカラー:緑のリボン。その姿は美しく、弾ける笑顔にこちらも笑顔が綻ぶ。優しさが溢れたその人の最後を見る度にこれでよかったと思うのだ。決断した人ほど綺麗な人はいない。

少女よ。その未来は明るいか?

そんなの聞かなくてもわかる。その笑顔があのとき日本中で一番美しかったから。



おめでとうございます。
といえばいいのか
頑張ってくださいといえばいいのか
よくわからないです。



でも、大好きです。
あなたの笑顔が好きで好きで好きなんです。

そこははけ口だったのかもしれない。

アイドル ジャニーズ ハロプロ

はじめに

全て主観。

ジャニヲタブログの発達。

ハロヲタさんの中でも話題になっている『ジャニヲタブロガー』。ジャニ→ハロプロにきた私は、逆に驚いたことがある。それは、ブログを持っている人(ブロガー)さんの少なさだ。ジャニヲタの中で有名ヲタさんと呼ばれる方は大体ブログを持っていたし、たいていがこのはてなブログ系列だった。そして、ジャニヲタのコミュニティの最下層にいたような私でも、このようになにかを綴っていた。

なぜか。

そこに関係するのは、ジャニヲタの『語りたい』体質とジャニーズ事務所の閉塞感だと思う。ジャニヲタは語る。理論的にも感情的にも。ときに愛を重く、ときにかっこいいとしか連呼できない時も語るのだ。私だけかもしれないが、ブログは自己満足にしか過ぎず、アンケートなどはただ知りたいという欲求のために行う。そんなもんなのだ。ジャニーズタレントに知ってほしいとは一つも思っていない。(逆に見られては困るかも……)
有名ヲタになりたいなんてことも思ってる人は少ないだろう。しかし、吐き出し口がないのだ。自分の好きだ!を語る場所がジャニヲタコミュニティには本当に少ない。

Twitterの140字で愛なんて語れますか!?いいや、語れない!何万字でも書いてやろうじゃないか!というのがジャニヲタのブログ文化の発達に繋がったのではないだろうか?

ジャニーズ事務所の閉塞感は度々感じている。
ブログはジャニーズWebという有料サイトでの更新。
顔写真などもってのほか。(特別に許されているグループもいる。)
毎日更新するメンバーの方が少なく、ブログを持っていないタレントもいる。
YouTubeのチャンネルなんてあるはずもなく、Twitterもしていない。
握手会等の接触イベントも少ない。

定期的にジャニーズタレントの声が発信されるのは雑誌の連載と年に4回の会報くらい。それにもかかわらず、通称:ヲタ誌といわれるジャニーズ御用達雑誌はメンバーが30歳になれば卒業(例外あり)というルールがある。

アナログ社会に取り残された。

それがジャニーズ事務所の現状。


ヲタク側から何かを発信できるのが本当に少ない!
ブログのコメント欄に感想を書こうとしても
YouTubeにコメントを残そうとしても
まずそんなもの存在しない!

ファンレターをせっせと書くか、ラジオを持っているメンバーならラジオの投稿をせっせとするしかないのだ。


ジャニヲタのブログの発達はこのような背景が関係していると思う。

ジャニーズ事務所の閉塞感から発信したい要求が生まれ、それを満たすためにヲタブログが発達する。ヲタブログの発達により語りたいという欲求が生まれる。

これがいわゆる『ジャニヲタさんのブログ』が誕生した原因ではないだろうか?











という主観。

東宝ミュージカル『1789』観劇してきました。

はじめに

2016.5.24 13:00~の公演を観劇してきました。その前に用があり、13:10頃からの観劇です。
以下ネタバレ含みます。
ご注意ください。




感想

全体としては、とても面白かったです。革命と恋愛ふたつの相容れない軸が一つになっていく感じが重くも軽くもなく描写されていて、東宝ミュージカルは初だったんですけれどとても見やすかったです。ただみなさんがおっしゃる通り恋のはじまりはわかりにくかったなぁと思いました。いや、わかるんだけど……。主人のためにロナンを犠牲にし、ロナンのために自分を危険に晒すそういう真っ直ぐすぎる危うさがオランプの魅力で、そこに惹かれたんだろうなと今、思い返せばわかるんですけど見てる途中はえ?今?あ、今その曲歌っちゃう?ってなっちゃいました。

秘密警察3人組には本当に笑わせてもらいました。面白かった〜3人とも。優しくて不器用なところがなんとなく洋画に出てくるキャラクターっぽいなと思いました。

マリー・アントワネットには泣かされました。私は、小池徹平くんが見たくて1789観劇を決めたんですけど、マリー・アントワネット役の花總まりさんも1度見てみたくて、いや!正解だった。最初の登場シーンで心奪われました。素敵な歌声と演技でした。マリー・アントワネット最後のシーン。世界史を学んでいたものとしては、いやいやいやとツッコミどころはあったんですけどそれよりも本当に悲しくて、最後に背景の窓がギロチンに見立てられるシーンではその後ろ姿と相まって衝撃すら覚えました。佇まいまで素晴らしいのに、カーテンコールでは本当に可愛らしくてなにこれ。恋?状態でした。

オランプ
神田沙也加ちゃんってあんなに歌が上手いのか!って感じでした。正直いって松田聖子さんの娘さんとアナのイメージしかなかった(すいません)。すごく声質的にも好きだなぁと思いました。上ハモが気持ちよかったなぁ。なのに最後の歌では子役とのハモリだからなのか下ハモで、それもまた心地よくて素晴らしかったです。女性陣の声質が全員好きで、私的には大満足でした。
オランプの勇敢さがすごく清々しかったです。あと忠誠心みたいなのが爽やかで。本当に裏表ない素晴らしい人なんだなと感じました。そしてそれを全然無理なく演じられる神田沙也加さん。すごい!
カーテンコールでつんつんつんってやってる沙也加ちゃんも可愛かったなぁ。
これもまた恋。


ロナンもまたイライラするほどに真っ直ぐで真っ直ぐすぎて、恋も革命も一直線なんですよね。だから、喧嘩もするし、だから、勇気も出せる。バスティーユ襲撃のときに背景のセットが降りてきてそこからロナンが出てきた時は!ろなーーーーん!って叫びたくなりました。いや、かっこよかった。あの見せ方めっちゃ好きです。やっぱり徹平くん背が小さいなぁとは感じてしまったんですけど、ロナンってそういうの諸共しないんですよね。平等なんです。誰かを傷つけない限り何をしてもいい。それが自由だ。と謳うロナンが好きです。

1789
改めて自由を掴み取ることの大変さ。
本当の意味の自由。を感じました。

私が愛した唯一の年下。

工藤遥

はじめに

工藤遥さんは年下だよって話です。

16の瞳

今まで好きになったアイドルはみんな年上だった。19、29、29、21。そこにいたのは成熟してもなお成長を続けるアイドル。そして、青春を捨ててもアイドルを続けようとしてくれた人たちだった。工藤遥(16)という字面に恐怖さえ覚えることもある。16歳の持つパワーが好きになった。若々しくて瑞々しくて、まだ社会を知らない年齢の子が社会の粋も甘いも味わってきて、それでも輝きを放ち続ける瞳が好きだ。工藤遥さんの瞳は美しい。いつだってキラキラしていて、大きな瞳からこぼれ落ちる涙も、目を細くして笑う姿もまっすぐにアイドルだ。だから、怖い。
16歳。今も青春を描ける年齢なのに、そのすべてをアイドルに捧げてしまう潔さが清々しくも悲しくなる。
もしも、アイドルにならなければ……
普通に友達と遊んで
恋をして
部活をして
そんな生活を送れていた。

アイドルをしている人が払ってくれた犠牲に感謝している。そのおかげでたくさんの夢を見させてもらっている。

けれど自分がそれを奪っていくのは心苦しかった。私は弱い人間だ。だから、青春を捧げきったのであろうアイドルを好きになった。好きになろうとした。

工藤遥さんにはそれが通用しなかった。

『今が一番美しい。』

そんな彼女の今を見ないでどうする?
見逃せない。そう思ったアイドルは初めてだ。

泡沫サタデーナイトがみせる今のモーニング娘。

モーニング娘。

はじめに

モーニング娘。はいつだって今を生き続けている。復活も退化もしない。継承と伝統の歴史を繰り返すのがモーニング娘。だ。今は、2016年。モーニング娘。モーニング娘。'16と名乗り、きょうも走り続けている。

現在のモーニング娘。の魅力といえば若さと多幸感。そして共存するのはフォーメーションダンスなどの確かなスキルとかっこよさ



…………



そんなのどーでもいいー!


かたっくるしいことは忘れて楽しもうぜ!と言うのがモーニング娘。'16最新シングル・泡沫サタデーナイト。だ。

まぁ野暮な話は置いておいて
聞いて欲しい。見て欲しい。
モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!』(Morning Musume。'16[Ephemeral Saturday Night]) (Promotion Edit) - YouTube

イチバンハジメニアイシタヒト


かつて私は言った。
東京ドームに連れていく。
そして私は東京ドームに行く。
彼らを見る。
感じる。
ここまで来られたのは彼らの努力があったから。
そこに私の力など当然なく
そんなことわかっていたのだけれど。