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アイドルを好きになるのに理由なんていらない。

みぃ。


結局アイドルを好きになるのに大切なのは直感とタイミングだと思う。そこに誰々のどこどこが好きなんて細かい理由はいらない。今までなんとも思ってなかったアイドルをふと好きになったり、たまたまいつもと違うことをしているアイドルが気になったり、自分が辛いときに笑わせてくれたり……
ファンはどうしたって身勝手だから、アイドルを好きになるのも、嫌いになるのも唐突だ。

しかし、顔も声も知らないアイドルを好きにも嫌いにもなれない。
だからこそアイドルにとって露出の多さは不可欠で、そのチャンスをものにできるかどうかは自分にかかってくる。


『いつでも見てください』
『なんでも見てください』
いつもそんな体制でファンを迎えなければいけないアイドルをみていて、「この人は人間ではないんじゃないか?」と思うときもある。元来人間くさいアイドルを好きにはなれないのもあるだろうが…。

『外に出て行きたい』
『窓口になりたい』
そう言えるアイドルが好きだ。グループを一番に思うアイドルが好きだ。グループを誇りに思ってくれるアイドルが好きだ。それは、かつてグループの窓口になり続けた人のおかげでアイドルを好きになれたから。


一番かわいい顔をしなければならない時、それができるアイドルが好きだ。自分の立ち位置をわかって、恥ずかしげもなく行動できる人が好きだ。そのスイッチを持ってる人が好きだ。


そんなアイドルの人間臭さが好きだ。
売れるため、グループのため…がむしゃらになれる人が好きだ。アイドルであるためになにかを諦めた人が諦めきれないように
「仕方ないっすよ」
と言ってしまう目が好きだ。


私はいつも直感的にそんなアイドルを好きになってしまう。そしてそんなアイドルがなにかパワーを発揮するタイミングで私はアイドルを好きになってしまう。


だから私は自分の直感とタイミングを信じてる。