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工藤遥さんの卒業を夢見て

はじめに

工藤遥さんの今後を少し離れた位置からでも見ていたい。
そう思えてから数ヶ月。決め事を1つだけ作った。

卒業することを忘れない

今まで見てきたアイドルと工藤遥さんの決定的な違いは、彼女にはグループの卒業が確約されていることだ。モーニング娘。は卒業と加入があり、その度に継承と再構築を繰り返す。モーニング娘。たちはモーニング娘。のため、自分のためにモーニング娘。を去る。そんな未来を背負って活動をしている。きっと一年に一度くらいは自身の卒業を考えることはあるだろう。モーニング娘。とはそういうグループだ。今日しか今日の彼女たちは見られない。明日には誰かいなくなるかもしれない。そんな宿命と共存するからこそ、儚さを持つ唯一無二の存在になれた。

だから工藤遥さんのモーニング娘。人生最後を見届けるかはわからないが、いつでもその準備はしておこうと思っている。いつか来るその日に怯えるのではなく、彼女の選んだ旅立ちの日をたくさんの愛で包んであげたいと思う。愛を求める人で、愛をくれる人だから、全員に愛されて去っていってほしいと願う。

未来

少しだけ未来の話をしよう。
工藤遥さんには全てのポジションに立ってほしい。そう思ってしまうのは、身勝手なのだろうか?

鳴り物入りデビュー
最年少
エース候補
端っ子メンバー

そして
センター
エース
副リーダー
リーダー
最年長

その全ての肩書きをいつか捨ててほしいと願う。そして笑ってステージを降りてほしい。そこからの道が輝かしいものなんだろうと思わせてくれるほどに、美しく愛しく強く。工藤遥さんはいつだってそんなアイドルだから、そのまま卒業の日を迎えてほしい。そんな未来を夢見ている。



工藤遥のすべての未来へ