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声と色

工藤遥

はじめに

工藤遥さんの色について
素人目、主観しかない。

工藤遥さんの声

ハスキーボイスといえばハスキーボイスなんだけれど、彼女の元々持つ艶っぽさが年々声に混じってきているように感じます。甘さと荒っぽさの共存こそ工藤遥さんの最大の魅力であり、それが声に乗せて現れてくる。その瞬間を見るたびに私はまた彼女を美しいと感じるのです。

工藤遥さんの声には色がある。そしてその色は見る角度によって様々で、きっと彼女自身もそれを使い分けている。工藤遥さんって応援するのがとても簡単なアイドルだなぁと感じるんですけどその理由がここ。彼女がそのとき『見せたいっ!』と思うものを表情や行動、そして声色にして表してくれるからそこを安心して見てられるし、好きなら好きと大声で言える。私が愛している部分ではなければただ目を瞑ればいい。工藤遥さんを応援するにあたって私がするのは2つ。彼女が供給するものに対して声を出すか出さないか。それだけなんです。

そして面白いのが、彼女は求められたものを供給してること。だからときどきすごく恐ろしい。彼女を見ていると私の欲望を見ているように感じるから。それほどまでに彼女は誰かの欲に応えようとする。鏡のようでガラスのよう。

工藤遥の色。はたくさんあって、彼女が描くのはキャンパスの上ではなくて、無限の上。工藤遥の色はファンの色。そしてファンの色はいつの間にか工藤遥の色になる。

愛されたいと願うからなのか、愛したいと願うのかわからないけれど年を増すごとに求められることが増え、その度に声色を増やしていくのはそれだけ欲を受け取った証拠。


ときに彼女は甘さもハスキーボイスも0にしてしまうときがある。演技をするときの声は工藤遥の声じゃないみたいでだから私は板の上にいる人が工藤遥なことを忘れてしまう。


その声を出すあなたは誰なのか。