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安心感とかけてしまう期待の大きさ

工藤遥

はじめに

続・11人いるの役柄が決定しました!我らが工藤遥さんはWキャストどちらも主となる役。そして久々の女役*1です。

安心感

工藤遥さんに対してのヒヤヒヤ感はきっと誰も持ってない。セリフ覚えの速さと演技力の高さに定評がある工藤さんだからこそ、きっとセリフ量の多いであろう2役を任せられるのではないだろうか。そして男性役は3回目になる。舞台に立った回数はモーニング娘。現役メンバーの中でダントツに多い。舞台だけでは8作目。今回で演じる役は10人目になる。与えられるキャラクターもストーリーの軸を変える役や、爆発力の多い役から何も変わらず真ん中に立っていないといけない人に変わった。モーニング娘。では先輩がいてもカンパニーでは座長の立ち位置にいる。座長・工藤遥。その名に安心感しか覚えないのは私だけだろうか?
TRIANGLE β編の最後。1人でアサダのまま真ん中からかけてくる。客に感謝の意を伝え真ん中でお辞儀をするその姿を頼もしく思った。
タダの工藤遥はアサダと同じく。いや、アサダよりも頼もしく真ん中に立ってくれるに違いない。TRIANGLEナビでも後輩たちに積極的に演技指導をしていた2人の座長が今回も舞台の真ん中にいるなんてそれほど嬉しいことはあるだろうか。工藤さんはいらないものまで背負いこんでしまう人なのかもしれない。最近そう感じている。男役の経験が多いということで、持ってしまうプレッシャーの大きさを私は想像ができない。しかし、そのプレッシャーから抜け出すために彼女が発揮するパワーの大きさ、それが演技に乗った時の心地よさを私は知っている。

期待

舞台で言えばごがくゆうのリオン以来の女性。(ま、一人称俺なんですけど。)やはり工藤遥の演技力はファルスで確実に上達したと感じている。MVなどでもファルス以前とファルス以降では見せる表情が全然違うと言われるくらいだ。ファルス以降、工藤遥さんが演じた女性は再現ドラマのようなものだけだ。だからこそ今回のフロルにかける期待もひとしおだろう。どんな姿を見せてくれるのだろう?どんな風に仕上げてくれるのだろう?そしてその期待をいい意味で裏切ってしまうのだろうという期待もまた生まれてくる。

いつだって工藤さんは私に希望と期待をくれる。

そしてそこを裏切られるからこその安心感がある。求められることがわかっている人だ。期待と任せられるという重圧を感じながら真ん中に立つ勇気は容易ではない。しかし、彼女は真ん中に立って、舞台を引っ張って行ってくれるという安心感を私たちに与えてくれた。


さぁ、工藤遥
今年はなにを見せる?

*1:詳しくは女性ではないけれど