そこははけ口だったのかもしれない。

はじめに

全て主観。

ジャニヲタブログの発達。

ハロヲタさんの中でも話題になっている『ジャニヲタブロガー』。ジャニ→ハロプロにきた私は、逆に驚いたことがある。それは、ブログを持っている人(ブロガー)さんの少なさだ。ジャニヲタの中で有名ヲタさんと呼ばれる方は大体ブログを持っていたし、たいていがこのはてなブログ系列だった。そして、ジャニヲタのコミュニティの最下層にいたような私でも、このようになにかを綴っていた。

なぜか。

そこに関係するのは、ジャニヲタの『語りたい』体質とジャニーズ事務所の閉塞感だと思う。ジャニヲタは語る。理論的にも感情的にも。ときに愛を重く、ときにかっこいいとしか連呼できない時も語るのだ。私だけかもしれないが、ブログは自己満足にしか過ぎず、アンケートなどはただ知りたいという欲求のために行う。そんなもんなのだ。ジャニーズタレントに知ってほしいとは一つも思っていない。(逆に見られては困るかも……)
有名ヲタになりたいなんてことも思ってる人は少ないだろう。しかし、吐き出し口がないのだ。自分の好きだ!を語る場所がジャニヲタコミュニティには本当に少ない。

Twitterの140字で愛なんて語れますか!?いいや、語れない!何万字でも書いてやろうじゃないか!というのがジャニヲタのブログ文化の発達に繋がったのではないだろうか?

ジャニーズ事務所の閉塞感は度々感じている。
ブログはジャニーズWebという有料サイトでの更新。
顔写真などもってのほか。(特別に許されているグループもいる。)
毎日更新するメンバーの方が少なく、ブログを持っていないタレントもいる。
YouTubeのチャンネルなんてあるはずもなく、Twitterもしていない。
握手会等の接触イベントも少ない。

定期的にジャニーズタレントの声が発信されるのは雑誌の連載と年に4回の会報くらい。それにもかかわらず、通称:ヲタ誌といわれるジャニーズ御用達雑誌はメンバーが30歳になれば卒業(例外あり)というルールがある。

アナログ社会に取り残された。

それがジャニーズ事務所の現状。


ヲタク側から何かを発信できるのが本当に少ない!
ブログのコメント欄に感想を書こうとしても
YouTubeにコメントを残そうとしても
まずそんなもの存在しない!

ファンレターをせっせと書くか、ラジオを持っているメンバーならラジオの投稿をせっせとするしかないのだ。


ジャニヲタのブログの発達はこのような背景が関係していると思う。

ジャニーズ事務所の閉塞感から発信したい要求が生まれ、それを満たすためにヲタブログが発達する。ヲタブログの発達により語りたいという欲求が生まれる。

これがいわゆる『ジャニヲタさんのブログ』が誕生した原因ではないだろうか?











という主観。