続・11人いる!〜東の地平・西の永遠〜

はじめに

やっと!現場デビューしてきましたぁ。行きません!と高らかに宣言したのは5月頃。モーニング娘。ブルーライトの奥にいるだけでいい。なんて思っていたのに!
簡単に行ったよね。
仕方がない。モーニング娘。'16ちゃんがわざわざこんな遠くまで来てくれて、愛し様である工藤遥ちゃんがフロルをやるなんて

行くしかない。行かないてないから。



続・11人いる〜東の地平・西の永遠〜

2016年6月12日、11時開演。East公演に参加させていただきました!会場につくいたのが9時前。グッズ列がある程度並んでいて、みなさん和気あいあいと話されててハロヲタさんってみなさん仲がいいんだなぁと実感。ヲタTなるものも始めてみました。あと缶バッチとかも!異文化……。でも楽しそうだった。キーホルダー欲しい。ってなった。地味にステマしてくるのやめて!
で、グッズを買いに行きました!日替わりがWi-Fiハルちゃん。だったので、それを購入。購入するときなんていえばいいかわからんかったからめちゃくちゃ小声で
「日替わりの工藤さん。はい。以上で。」
って言った。これ何が正解?
でも日替わりっていいですね!6月12日って書いてるの嬉しい♡宝物。

グッズ買い終わってからは知り合いの方といろいろお話させていただいていざ!開場!

縁があり譲っていただいた席は一階席の後ろの方。全体を綺麗に見える席でとても良かったです!ありがとうございます。



ここからはネタバレを含みます。ご了承くださいませ。

全体の感想

泣いた。

普通に泣きました。良かったです。LILIUMみたいな驚きの展開も、TRIANGLE-トライアングル-のようなまじか。な展開もなかったんですけど、まっすぐに少女漫画でまっすぐに友情漫画でした。あんなにもストレートに気持ちをぶつけられたら涙が止まらない。悲しくて、楽しくて、美しいものを見させていただきました。

特にフォースとバセスカ、チュチュとバセスカの対峙するシーン。
フロルとタダがすれ違ってしまうシーン。
美しかったです。悲しいシーンにこの言葉は似合わないのかもしれないけれど、今はその言葉しか出てこない。




あゆみんのタダはきっと凄いものができるんだろうなと期待していました。期待の上をいってくれたのは素直に嬉しかったです。タダは嫌なところがひとつもないただ普通の好青年。その好青年を演じるのはとても難しいと思います。主人公の存在感は残しつつも、その場面場面でスポットライトの当たる人達をしっかりたてなければならない。そんな微妙な役割を果たすことが出来ていました。
初めての男役。あそこまでの声の変化と、所作のかっこよさ。もっとあゆみんの男役が見たくなりました。カーテンコールの普段の声を聞いてはっ!この声だった!ってなるくらい自然に男の人になれていたように感じます。


フロルの行動が好きで。歩き方、走り方、抱きつき方。少女漫画から出てきたような姿に目を奪われました。
詳しくはこちらに書きました!
工藤遥さんの演じた役柄について細かく語ってみる。(随時更新) - 美しいと思うものただそれだけ。


バセスカは本当にカッコよかった。フクちゃんの声のおかげでバセスカの意思の強さがひしひしと伝わってきました。フォースとの歌の場面は思わず涙が……
フクちゃんはやっぱりロックだなぁと感じてしまいました。そして舞台の上で華がある!

逆にフォースは歌で魅せられました。小田ちゃんのフォース。すごく良かったです。普段はあんなに可愛い声なのにどうしてあんな低い声が出るのか……。フォースの悲しみや苦しみを考えると胸が痛くなります。演技が苦手なんて言ってたみたいだけどそんなことないよ!と思います。

それを思ったのは、トマノのまーちゃんも同じ。
酔っぱらいの演技をわざとらしく見えないギリギリまで攻めてるのは性格なのかな?ソロの歌を聞きたかったです。それは残念だったなぁ。

チュチュのちぇるしーと石頭のあかねちんには未来を感じずにはいませんでした。このふたりがきっと、今後の舞台で真ん中になっていくんだろうなと思います。

チュチュは、強くて弱い女の子。そんなチュチュの愛しさがすごく伝わってきました。歌もすごくうまかったです。きっとこの物語の中で1番翻弄された役だと思います。それでも強く生きようとしたチュチュ。『チュチュ』がこんなに大好きなキャラクターになったのはちぇるしーのおかげです。

石頭のあかねちん。
大物感が凄かった。ずっしりと構えていて、役がいいの貰えるともっともっと良くなっていく気がします!
セリフの緩急の付け方とかもよくて、私の好きな演技をしてくれていたので、もっと出番があれば……という感じでした。

あとの12期。

まりあちゃんとはーちん。
まりあちゃんはほぼ初!演技なのにオナっていうめちゃくちゃ重要な立ち位置。きっと大変だっただろうなと思います。けれど彼女の持ち味である長い手足とバレエの経験を活かしたすごく素晴らしいダンスを見せてくれました。いつも元気なまりあちゃんの儚い姿。素敵でした。

はーちん。はーちんも出番があまり多くはなかったんですけど、最後の最後で物語を動かす役柄。はーちんの声はよく通るので、セリフがクリアに頭に入ってきて、ラストへ向けてすごくいいスパイスになっていたと思います。


最後の2人。はるなんと生田さん。
久々の舞台だった2人。けれどはるなんの演技はミラーちゃん、リコリスを見て大好きだったので、生で見るのを楽しみにしていました。いやぁ綺麗だった。やはり最年長の大人っぽさが演技にも出ていたように感じます。
アテナイさんの俯瞰から見る感じとても好きでした。

生田さんはレッド。殺陣がすごくかっこよかったです。普通にイケメン。これは生田さんにしかできないことだなぁと思いました。生田さんの所作が、好きでモブで出てる時とかにもそういうのが見られて嬉しかったです。





あと、つばきファクトリーちゃん。演劇女子部ちゃん。宝塚のおふたりも書きたかったんですけど、それはまた今度。機会があれば……